江南セントラル眼科

老眼 — 年齢と水晶体の状態で分かれる三つの方法

先に結論

老眼の手術は一つではなく、三つに分かれます。老眼が初期で角膜がレーシック・ラセックの基準を満たしていれば「シグネチャー老眼レーシック」、老眼の度数が -1.25〜-1.5D を超えれば「老眼用の ICL(眼内コンタクトレンズ)」、50代半ば以上または水晶体の白内障が進んでいれば「老眼白内障手術」をお勧めします。年齢だけで決めず、老眼の度数と水晶体の状態をあわせて見ます。

どの方法が合いますか — 院長が決めた分かれ目

このような場合お勧めする方向
老眼の度数が -1.25〜-1.5D を超えず、角膜がレーシック・ラセックの基準を満たす場合シグネチャー老眼レーシック
老眼の度数が -1.25〜-1.5D を超える場合老眼用 ICL
50代半ば以上、または皮質白内障・核白内障が進んでいる場合老眼白内障手術
ドライアイがひどい場合ドライアイの治療を先に

年齢で見ると、老眼レーシックと老眼用 ICL は40代半ば前後、老眼用 ICL と老眼白内障手術は50代前半〜半ば前後で分かれます。

シグネチャー老眼レーシックはどんな手術ですか

  • 40代前半の初期の老眼のために、老眼の度数を算出して行うレーシックです。主に使う眼(利き目)は正視に、もう一方の眼(非利き目)は中心が近く・周辺が遠くを見る多焦点の形に角膜を矯正します。
  • 老眼レーシック・老眼ラセックができるかどうかの基準は通常のレーシック・ラセックと同じで、違うのは近視を少し残して近くの生活を楽にする点です。
  • 度数を決めるときに見るのは、老眼がすでにどのくらい進んでいるか、お仕事で遠くと近くのどちらを見ることが多いか、読書量です。片方の眼に今の老眼より多めの近視を残して近くの視力を保ち、老眼がほとんどなければ30代後半か40代前半かによって -0.25〜-0.50D の近視を残します。
  • 水晶体はそのままにして角膜を矯正します。水晶体を眼内レンズに入れ替えるのは老眼白内障手術です。

老眼白内障手術はどんな手術ですか

濁った水晶体を取り除いて眼内レンズを入れる一度の手術で、老眼と白内障を一緒に矯正できます。どのレンズを入れられるかは、角膜と網膜の状態、生活スタイルによって変わります(→ 白内障のページ)。

ご希望でも改めてご相談する場合

  • 40代半ばなのに老眼は50代半ばの程度で、通常のレーシック・ラセックをすると近くが見えにくくなる場合
  • キャディ・夜間の運転業など主に遠くを見る職種なのに、老眼白内障手術で近く寄りの多焦点レンズを希望される場合
  • 完璧主義の傾向があり光のにじみに極端に敏感なのに、多焦点の老眼白内障手術を希望される場合

手術後の慣れと経過

  • 手術のあとは、両眼のピントの差を不便に感じていないかを主に確認します。院長の回答によると、見え方の差をほとんど感じない方が大部分で、強く感じる方も大部分は時間とともに慣れていかれます。慣れ方には個人差があります。
  • 老眼レーシックの回復:翌日から日常生活、1〜3か月(個人差あり)。
  • 視力矯正手術に共通の経過観察:翌日・1週間・1か月・3か月・6か月〜1年、その後年1回の定期検診(無料)。

費用はどのように案内されますか

費用は検査の結果と手術の方法によって変わり、外国人患者様の診療費はご相談のうえでご案内します。ご旅行の前にお電話かメールでお問い合わせいただければ、到着してから驚かれることのないよう前もってご説明します。 — 三つの方法のうちどれが合うかが決まってから、費用をご案内できます。

海外からお越しの方へ

  • どの方法が合うかは老眼の度数と水晶体の状態の検査結果で決まるため、ご旅行の前に「この手術を受ける」と決めてしまわず、まず検査の日程を押さえてください。
  • 検査前のコンタクトレンズ中止(ソフト5日・ハード7日)、散瞳検査のあと3〜6時間は近くがぼやけます。
  • ご連絡:電話 +82-2-555-1369 ・メール gnceyecenter@naver.com ・ LINE ・登録上の相談言語は韓国語・英語・中国語

副作用と個人差

個人によって、左右の目の見え方の差に慣れるまで時間がかかる場合があり、手術後にドライアイ、夜間のハロー・グレア(光のにじみやまぶしさ)、近視の戻り(近視の退行)や残余屈折異常が現れることがあります。また、近くと遠くの見え方がどちらも完全には改善しない場合があるため、精密検査と医療スタッフとのご相談のうえでご判断ください。

老眼白内障手術は 白内障・眼内レンズの手術には、光のにじみやまぶしさ、コントラスト感度の低下、まれに眼内の感染、眼圧の上昇、術後の後発白内障、網膜剥離、眼内レンズの位置のずれなどの副作用が生じる可能性があります。多焦点レンズは慣れるまでに時間がかかる場合があり、距離によっては眼鏡が必要になることもあります。結果には個人差があります。精密検査と医師との十分なご相談のうえでご判断ください。

よくあるご質問(16問)

老眼が始まっていますが、レーシックはできますか

老眼レーシックができるかどうかは、通常のレーシック・ラセックと同じ基準で判断します。違うのは、近視を少し残して近くを楽に見られるように設計する点です。

老眼鏡なしで暮らせますか

そのようにはお約束しません。近くの視力を保つために近視を残す設計で、近くと遠くの両方が完全に解決しない場合があります。

老眼レーシック・老眼用 ICL・老眼白内障手術はどう分かれますか

老眼の度数が -1.25〜-1.5D を超えれば老眼用 ICL、50代半ば以上または白内障が進んでいれば老眼白内障手術をお勧めします。年齢では40代半ば前後と50代前半〜半ば前後で分かれます。

50代ですが、老眼レーシックはできますか

50代半ば以上でしたら老眼白内障手術をお勧めします。それより前でしたら、老眼の度数と水晶体の状態を検査して決めます。

利き目と非利き目とは何ですか

手に右利き・左利きがあるように、眼にも主に使う眼(利き目)とそうでない眼(非利き目)があります。シグネチャー老眼レーシックは、利き目を正視に、非利き目を多焦点の形に矯正します。

片目だけで見るようになるのですか

両眼を互いに違うピントに合わせて、遠くと近くを一緒に見られるようにする仕組みです。慣れが必要で、慣れられそうかどうかをご相談の際に前もって確認します。

慣れるまでどのくらいかかりますか

人によって違います。院長の回答によると、ピントの差をほとんど感じない方が大部分で、強く感じる方も大部分は時間とともに慣れていかれます。

老眼の度数はどう決めますか

老眼がどのくらい進んでいるか、遠くと近くのどちらを見るお仕事が多いか、読書量を見て決めます。老眼がほとんどなければ、年齢に応じて -0.25〜-0.50D の近視を残します。

水晶体を取り出すのですか

シグネチャー老眼レーシックは水晶体をそのままにして角膜を矯正します。水晶体を眼内レンズに入れ替えるのは老眼白内障手術です。

老眼と白内障を一度に矯正できますか

老眼白内障手術は、眼内レンズを入れる一度の手術で老眼と白内障を一緒に矯正できます。入れられるレンズは、角膜・網膜の状態と生活によって異なります。

遠くを見る仕事ですが、多焦点の老眼白内障手術をしてもいいですか

キャディや夜間の運転業のように主に遠くを見る方は、近く寄りの多焦点が合わないことがあるため、手術の前に改めてご相談します。

回復にはどのくらいかかりますか

老眼レーシックは翌日から日常生活ができ、1〜3か月かけて安定します。個人差があります。

ドライアイがあっても受けられますか

ドライアイがひどい場合は先に治療し、手術はそのあと改めて検討します。

手術前にはどんな検査をしますか

老眼の度数、角膜の厚みと形、水晶体の状態を見ます。老眼白内障手術を検討する場合は、角膜の状態・ドライアイ・眼内レンズの度数の正確さを繰り返して測ります。

外国人でも受けられますか

はい。外国人患者誘致医療機関(M-2021-01-08-6311)として登録しており、登録上の相談言語は韓国語・英語・中国語です。

費用はいくらですか

三つの方法のうちどれが合うかによって変わり、外国人患者様の診療費はご相談のうえでご案内します。

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